柿蔭山房〜津島神社

◎津島神社
尾張津島神社の分社で、素戔嗚尊(すさのおのみこと)が主神として祀られています。旧高木村の鎮守として崇敬され、明治五年には村社に昇格。境内には島木赤彦・伊藤左千夫・斎藤茂吉の歌碑や岩本木外の句碑、大和作内制作のブロンズ像があります。

◎柿蔭山房(しいん さんぼう)
アララギ派の詩人、島木赤彦の自宅。歌を発表する時「柿の村人」と号したこともあり、自宅を柿蔭山房と名づけました。

樹齢三百年を超えるという老松が、今も見事な枝を張っています。大正十五年三月二十七日、五十一歳で亡くなった赤彦を偲び、昭和六十三年より赤彦忌を開催しています。

〜柿蔭山房より諏訪湖を望んで〜

 湖の氷はとけてなほさむし
   三日月の影波にうつろふ
          島木 赤彦

柿蔭山房(しいん さんぼう)
津島神社