中山道合流の碑〜承知川橋

◎一里塚(五十三里)
六方石でできた一里塚。六方石は、打てばかんかんと金属音を発するので俗称かんかん石と言われ、形状からは棒石とも言われます。一里塚の碑には「甲州道中一里塚 江戸より五十三里、昭和三十七年建立」とあります。

◎承知川橋
武田信玄が合戦に赴く途中、諏訪明神に戦勝祈願をし、勝ったら社殿を建て替え、三重塔を建立すると約束しました。

帰途この橋を渡ろうとしたところ、信玄の馬が突然立ち止まって動かない。神との約束を思い出し「神のお告げ承知仕り候」と申し上げたところ、馬が歩き出しました。それからこの川を承知川、この橋を承知川橋と呼ぶようになったといわれています。


◎甲州道中・中山道合流の碑
江戸から五十三里十一丁地点で中山道と合流しています。付近には日帰り温泉もあります。

承知川橋
一里塚(五十三里)