同志が公開するヒント

龍左右衛門が伍助に渡した銀の枚数が、「万治の開運数」であり、
それは今もこの地に縁(えにし)のある数である。
銀の枚数は、○○○(三桁)で、密告した場合の報奨金より多い
報奨金+α(プラスアルファ)である。

【補足ヒント】
◎当時の報奨金を知るために当地の高札場へ行け。

※「高札場」とは江戸時代に幕府の法令や禁令が板札に書かれ掲示されていた場所で、下諏訪宿は問屋場付近にあったが、混雑がひどく現在の跡地に移転し、今もその一部を保存している。

※お上からの報奨金は、この場合、正徳元年に発布し高札に掲げた「いるまん」(伊留満=修道士)を訴えた者に対する額とする。

高札場
下諏訪宿 高札場跡
我々同志は、その+α(プラスアルファ)を現代人にも推理し易いよう、下諏訪にまつわる設問に置き換え、町内3箇所に隠した。そこから導かれる全ての数の「○」が+αである。

【補足ヒント】
◎設問を隠した場所は、下諏訪宿のほぼ中心にある

※場所のヒント

  1. 幻の天文時計、水運儀象台がある所
  2. 下諏訪宿の旧脇本陣邸で、茶房を営む所
  3. 江戸時代は松屋という茶屋だった所

※「○」のヒント

「かね」と同じ名前の娘が千年ほど昔、下諏訪の湯屋別当方におり、のちに宮中に仕えたという伝説がある。彼女は歌人としての才能があり、小倉百人一首にも登場する
「○泉式部」
といわれている。

 

※参考資料:下諏訪散策地図

当「万治の謎解き」企画は、現在準備中につき、完全公開まで もうしばらくお待ちください。

高札場
水運儀象台
高札場
下諏訪宿の旧脇本陣邸
高札場
松屋という茶屋だった所